ひとりじゃない。
2006年6月26日4度目の最終面接、採用合格。
そして、この会社は納得のいく会社なので
私のシューカツもここで終了にします。
あとは内定辞退と選考辞退の電話をしなければ。。
会社から採用の電話をもらった直後、まず祖母に報告。
祖母に「拝んどきな!」と言われ、祖父の仏壇に拝む。
その直後、親父に報告。
「ちょっと遅くなったけれど父の日のプレゼントですよ」と言うと
「おっ、やっと決まったかぁ〜」と安心した声を出した。
その受話器越しに母が
「え?!受かったの?!内定取れたって?!ホント?!」と叫んでいる。
母はキープしていた会社にはホントに行って欲しくなかったらしく
「ホントよかったねよかったね」とデカい声で受話器に出た。
家族っていいね。
私はこれから先も家族以上に愛せる人は出来ないだろう。
逆に私を家族以上に愛してくれる人も現れないだろう。
この家族をつくってくれてありがとう。
実際、この家族をつくってくれたのは祖父だ。
小学2年の時、祖父が亡くなって
女系家族である私の家に男手がなくなったから
母は親父と結婚したんだと思う。
だとしたら、祖父にありがとうを言わねば。
私はもう一度、祖父の仏壇に手を合わせた。
おーがいさま、りんちゃん、いっくんぽぽしゃま、ヴァルさん
梨香ちゃん、エルメスたん、あきたん、あぼ☆たんへメッセージあります。
↓ ↓
そして、この会社は納得のいく会社なので
私のシューカツもここで終了にします。
あとは内定辞退と選考辞退の電話をしなければ。。
会社から採用の電話をもらった直後、まず祖母に報告。
祖母に「拝んどきな!」と言われ、祖父の仏壇に拝む。
その直後、親父に報告。
「ちょっと遅くなったけれど父の日のプレゼントですよ」と言うと
「おっ、やっと決まったかぁ〜」と安心した声を出した。
その受話器越しに母が
「え?!受かったの?!内定取れたって?!ホント?!」と叫んでいる。
母はキープしていた会社にはホントに行って欲しくなかったらしく
「ホントよかったねよかったね」とデカい声で受話器に出た。
家族っていいね。
私はこれから先も家族以上に愛せる人は出来ないだろう。
逆に私を家族以上に愛してくれる人も現れないだろう。
この家族をつくってくれてありがとう。
実際、この家族をつくってくれたのは祖父だ。
小学2年の時、祖父が亡くなって
女系家族である私の家に男手がなくなったから
母は親父と結婚したんだと思う。
だとしたら、祖父にありがとうを言わねば。
私はもう一度、祖父の仏壇に手を合わせた。
おーがいさま、りんちゃん、いっくんぽぽしゃま、ヴァルさん
梨香ちゃん、エルメスたん、あきたん、あぼ☆たんへメッセージあります。
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