献血と沈没

2006年7月17日
今日、初めて献血に行ったよ。

いや〜ヘバった。
でも慣れれば最高の環境だなぁ。

これから暑くなってくるけれど、あそこなら涼しいし
お菓子もジュースも食べ飲み放題だし。
最高の時間の持て余し方!!

これからはもっと利用しよーっと。


こんばんは。
今年はバーゲンで物を買わないことにしたくみこです。


「日本沈没」観てきました。


私の大学の講師が
「日本沈没」原作者の小松左京と一緒に旅をしながら
この作品の執筆をアシストしていたらしいので、ちょっと気になってたのだ。


途中、涙が出そうになった。

別に映画に泣けたわけではない。
というか、泣けるシーンは特にない。


やはり最後は家族でいたいと思った。

もしくは家族全員で移民になりたいと思った。

住む場所はオーストラリアのパース地方がいい。
あそこは空気も良かったし、食べ物も美味しかった。
土地もそれなりに余っていたし、移民も歓迎してくれるだろう。


第2の生活を妄想しているうちに、物語はどんどん進んでしまった。


特撮やCGはよく頑張ったと思う。
でもストーリーはもうちょっと詰めたほうが良かったかもね。

親父から聞いていた原作の結末は打って変わったものだったが
これはこれでアリだったと思う。



でもこれを観て、英語は出来るに越したことないと思ったね。

私はホント下手糞な英語しか話せないんだが、
海外でのコミュニケーションはピカイチ。
将来的にどこかの國へ移住しても、なんとかなりそうだ。



少子高齢化のおかげで
60歳以上の老人はこの国と一緒に沈没してもらって
少子化だからまぁ、あとの人はいろんな国に移住できるんじゃないの?



と、ブラックジョークを飛ばした私でした。



☆ミホ☆たん、りんどうさま、ヴァルさん、もぐたん
 
にゃりさま、いっくんぽぽしゃま、エルメスたん、あぼ☆たんへメッセージあります。
      ↓    

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