怨み屋

2006年8月11日

『怨み屋本舗』を毎週観ている。
（関東では金曜の24時12分からテレ東でやってます）

前回の内容は「新妻陵辱」。

夫婦が買い物の途中、18歳の少年ら3人に殴られ拉致される。
気が付いたときには廃工場。
妻は亭主の目の前で何度も何度も弄ばれた。
仕舞いには少年らの排泄物まで食べさせられる。
亭主は気を失い、気が付いたときには首を吊った妻の身体だけが残されていた。

18歳という年齢が今回の問題提起。
少年では傷害致死という罪が使えないことが多い。
亭主は壊れた心のまま、恨み屋本舗に依頼を頼む。

観ててとても辛くなる。
スカイハイを思い出す。
あれもかなり心を締め付けられた記憶がある（浪人時代だったかな

しかも妻は自殺ではなく、少年らに殺されていた。
少年らはそれを隠すために首を吊ったように見せかけたのだ。
怨み屋本舗は少年らにお互いを殺し合わせた。

しかし、ここにも問題が。
警察はこの殺人事件を自殺として済ませていた。

結局警察なんてものはアテにならないのだ。
最近そう思わざるを得ない事件が頻繁に起こりすぎだ。
秋田の事件も監禁事件も。

はっきり言ってやる。
警察は給料泥棒だ！！

頑張っている警察もいるんだろうけれど
膿が一箇所にあれば、どこまでも広がるものなんだ。
可哀想な頑張ってる警察官。

旅行はカンボジアとベトナムに行きます。
今日はビザを取りに行って来ました。

でも最近、後悔することがあってちょっとブルーなのです。
ま、事故に遭ったと思うしかないね。

あぼ☆たん、もぐたん、☆ミホ☆たん
　
おーがいさま、白さま、shivたんへメッセージあります。
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