明日に向かってドーン
2006年10月7日死ぬのはとっても簡単なこと。
生きることは死ぬことより勇気がいるんだよ。
だから生きろ。
それはきっと勇気の証だから。
さて。
今、大学で「社会臨床学」なんてのを学習している。
去年は「精神医学」なんてのを学習した。
…環境学科なのに。
もう4年生なのに。
卒業単位は取れてるんだがね、暇だしね。
今週は「非行」について。
その中でもちょっとおもろかったのが
T・ハーシの"ボンド論"です。
この"ボンド論"ってのは
簡単にいうと「非行しない少年には何かしらのボンドがある」ってことらしい。
そのボンドの種類には主に4つあって
『愛着』…先生や両親を悲しませたくなーい。
『投資』…将来の地位を台無しにしたくなーい。
『巻き込み』…忙しいからそんな暇なーい。
『規範意識』…法律は守らなきゃいけなーい。
だそうな。
ふーぅむ。
こっからは私自身のことなのだが。
やっぱ将来への『投資』ってのは大事だよね。
来年の4月から就職先が決まっている私にとって
犯罪を犯すのはやっぱ自殺行為ですな。
私の元同級生は何人か今、刑務所にいるそうだが
きっと今頃、後悔しているんじゃなかろうかね。
彼らは自分たちの将来に投資をせずに非行に走っちゃったのよね。
あとは『愛着』。
私は極度のマザコンなので
「ママンを悲しませたくないな」って考えちゃうな。
でも今のところ、愛着が湧くほど好きな先生っていないな。。
…っていうか、非行の定義ってなに?!
ちなみに、不登校の定義は「1年で30日以上休むこと」だそうな。
生きることは死ぬことより勇気がいるんだよ。
だから生きろ。
それはきっと勇気の証だから。
さて。
今、大学で「社会臨床学」なんてのを学習している。
去年は「精神医学」なんてのを学習した。
…環境学科なのに。
もう4年生なのに。
卒業単位は取れてるんだがね、暇だしね。
今週は「非行」について。
その中でもちょっとおもろかったのが
T・ハーシの"ボンド論"です。
この"ボンド論"ってのは
簡単にいうと「非行しない少年には何かしらのボンドがある」ってことらしい。
そのボンドの種類には主に4つあって
『愛着』…先生や両親を悲しませたくなーい。
『投資』…将来の地位を台無しにしたくなーい。
『巻き込み』…忙しいからそんな暇なーい。
『規範意識』…法律は守らなきゃいけなーい。
だそうな。
ふーぅむ。
こっからは私自身のことなのだが。
やっぱ将来への『投資』ってのは大事だよね。
来年の4月から就職先が決まっている私にとって
犯罪を犯すのはやっぱ自殺行為ですな。
私の元同級生は何人か今、刑務所にいるそうだが
きっと今頃、後悔しているんじゃなかろうかね。
彼らは自分たちの将来に投資をせずに非行に走っちゃったのよね。
あとは『愛着』。
私は極度のマザコンなので
「ママンを悲しませたくないな」って考えちゃうな。
でも今のところ、愛着が湧くほど好きな先生っていないな。。
…っていうか、非行の定義ってなに?!
ちなみに、不登校の定義は「1年で30日以上休むこと」だそうな。
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