hunter

2010年10月25日 結婚
そろそろ年金定期便が来る頃かしら。
第3号に加入したら、年金額減っちゃうなぁ。

なんて考えたりしています。


入籍してひと段落したら
彼の扶養に入ろうと思っている。(彼にも了承済み)
税扶養はともかく健保扶養は入りたい。




友人に
「いいなーずっと家事しているだけでしょ。
 扶養なんて超楽じゃん!!」と何故か厭味ったらしく羨ましがられた。



じゃあさ、扶養されてみろよ。
扶養してくれる男を捜してみろよ。




こっちは、あんたがボーッと学校で授業受けたり
それこそ受身体質で仕事に取り組んでいる間、男探してんだ。

食べるのに一生不自由しない男をハントしたんだ。



いつか王子様が迎えに来る、とでも思ってんのかしら。
自分はお姫様じゃないって分かってんのかしら。


私がこの年齢まで結婚しなかったのは
色んな殿方と付き合いつつも、
もっといい男がいるっていう向上心からだよ。

でも、それはあんたと違って物凄く努力してんだよ。



"男が全て"だなんて一切思わない。
私には楽器を演奏する時間も和菓子を作る時間も必要。

でも、自分の稼ぎ(将来性?)に限界を感じたときに
後ろ盾になり得るのは親ではなく兄弟でもなく、旦那であろうよ。




男をハントする努力もしていない友人には何を言われても痒くない。

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