第一松

2016年2月9日 映画
沖縄から帰ってきて
翌日、ようやく第一松が届きました。

アマゾンは北海道に弱い。
絶対、旅行中に宅配ボックス入ってると思ったのに。



DVD特典ヤバいね。

新品ブラザーズって。



まぁ、あの六つ子は20代も前半だし
今時の男性はそういう(童貞な)人多い…と思う。





16話もローションとホモ回だったし
これからのおそ松さんがちょっと不安です。
のだめ好きの方いますかー?

いま、韓国版やってますよー!



まず、声優がアニメと同じ!!
千秋が関智一な時点でテンションMAXですよアップ


当然ながら、流れは一緒なので
1話・2話見た時点での
日本版と韓国版の相違点を書いてみます。


《同じ点》


①江藤先生が関西弁
吹き替えなのに関西弁で笑った

②のだめのダメさ
この女優さん、かなり頑張りましたね
樹里ちゃんに負けずとも劣らずです

③千秋の人気ぶり
韓国の方がアイドル性が高いけれど、
玉木宏も格好良かったものね

④峰くんの金髪
父親の過保護も一緒(むしろ韓国版のが強い)
モーツァルト弾くところも一緒

⑤のだめたちのマンションが豪華
オートロック。ベランダの衝立がしっかりしている
のだめの部屋にはルンバもある

⑥シュトレーゼマン
他のキャラは韓国名に変更されている中で、名前すらも一緒
胡散臭さは竹中直人の圧勝
ドイツ名ながら、韓国版でもなぜか韓国人を起用している
(韓国版では海外に養子に出された設定みたい)

⑦ますみちゃん!
ちゃんと天パにしている!
その上、韓国名もマ・スミンwww

⑧condの下手さ
玉木宏のときも、際立っちゃってたんだけれどさ
もうちょっと練習させてから振らせてあげなよ!
観てて痛々しいのだ…




《違う点》


①飛行機恐怖症の飛行機が大韓航空
水色の飛行機なので、思わず笑ってしまった

②心理描写が独特
悩んでいるシーンで、いきなり森の中で走り回る千秋
悩みが解決したら、森から突然光が…www

③千秋がカフェに行く
『エスプレッソダブル(ラーメンズか!)…いや、スリーショット』
日本版にそんなシーンは皆無

④大学が広大、厳しい
韓国では大学ってみんなこんなに広いのか?!
そして教授の処罰が厳しい

⑤千秋がのだめの部屋に忘れて行ったもの
ベルトではなくYシャツ
より生々しいよね、Yシャツの忘れ物って…

⑥峰くんのウザさ
こんなにナルシストだったっけ?
ちなみに峰くんの家が中華じゃなくてイタリアン?
(ステーキ、リゾットってどこ料理?)

⑦メールじゃなくてLINE
時代を感じます…

⑧さいこへの暴言
日本版だと「めくそ」韓国版だと「寄生虫・ダニ」




前に「私の名前はキム・サムスン」観たときも思っただが
俳優に比べて、女優をちょいブサカワにする傾向があるよね。

やはり女性向けドラマの特徴?
自分が主人公にもなり得る、とでも言うのかな。



個人的には挿入曲の使い方は
日本版・韓国版同じくらい好きです。
かでるホールにて小林賢太郎のポツネンやってましたので
今回も観に行って来たっすよ。
家から徒歩圏内に小林がいるなんて!
それだけでも興奮するっす。

また最後で泣いてしもーた。
感受性豊かすぎて自分が気持ち悪いわ。
私もペットが欲しくなる、そんな作品でした。


カーテンコールで「あなたたち、友だちいないでしょ」ってw
そーだよ!友だちなんてほぼほぼいないよ!!!




//





ダイエットを水曜から初めていますが
入らなかったシャツが、既にスルスル入るように…
結果出るのが早すぎるよ。

この調子であと1ヶ月、頑張っていこう。
(1ヶ月しか頑張る気がない人)


ただ、やはり足腰が弱っていて
ランジをすると身体が悲鳴を上げている状態。
旦那の若い肉体をうらめしく眺める。

LIVE POTSUNEN

2015年5月11日 映画
時間がたっぷりあるので
持っているポツネンの『P+』を鑑賞。
海外公演が主なものなので、やはりちょっと物足りないのよねー。

『○~maru~』は何度観ても泣いちゃうんだがなぁ。


ラーメンズヲタの私にとって
片桐仁も小林賢太郎と同じくらい好きなのよね。

その証拠にエレ片のコント太郎も聴いているし
podcastもしっかり聴いている。
(エレキコミックにいじめられる片桐は最高だ)

もちろん、片桐のtwitterもフォロー中。
最近はワンダーコアを購入していたなぁ。あれ効くんかね…


ラーメンズの2人ももう42歳だよ、今年。
おっさんもおっさんだわ…ブルブル。
早く、ラーメンズとしての活動を再開してくれないかなぁ。

ポツネン観終わったらラーの『TOWER』も観ようっと。

ギックリ腰。
会社はお休みして休んでいます。


やはり昨日、ピアノとダブルベッド運んだのがいけなかった…
重すぎるよマットレス。

勿論、腕も筋肉痛。
でも翌日くるならば、まだ若いってことかしら?



ベッドで横になりながら
タイガー&ドラゴンを観ている。

鶴瓶と西田さんって似てるのに敵同士なのがいいよね。


//


あと、最近また『diarynote くみこ』で検索してきている方がいて
なんだか気持ち悪いな~って思っています。
消えたかと思ったのに…なんだよ暇人か?

粘着だったら面倒だな。
今週の木曜日で再放送最終回。


いやぁ、見応えはあったけれど…
なんなん?あの終わり方…

漫画は3巻までしか読んでないので
あのアニメで完結させようとするでしょ、こっちは。
最終回なのにまだ序盤感がハンパない。


続き、お待ちしております。
アニの父が石塚運昇さんでテンション上がりました。
また出演させてあげてください。
riverdanceが帰ってきた!
7年待ってた甲斐があったよ!!

海外旅行するたびに
どこかで公演がコミットしないかと思っていたのだが
ようやく来日してくれることになりますたよ。

渋谷駅に大きな広告があって
昨日発見したのよね。ほんと奇跡的に。
そして先着予約が本日の10時から。

3枚ゲット!
しかも2列目と3列目ゲット!!



来年は好きなことして生きよう。
一昨年から自重してきた鬱憤を晴らすときがやってきた。

インドも2年ぶりに行こうっと。
貴教のツアーも回ろうっと。
ハマっております。

もともと声優好きの私としては
何でもっと早く観てなかったのか、反省しきりです。

なにこの豪華声優陣。
伊達政宗と真田幸村コンビは、皆が好きだろうからおいといて。
竹中半兵衛と豊臣秀吉が石田彰と置鮎龍太郎コンビって!
織田信長が岩本則夫さんなのも面白い。

上杉謙信が美しすぎて、私もキュンキュンする。
歴史嫌いな私でさえ、川中島の合戦について調べたくなる話。

っていうか、織田信長が本能寺で死なないところワロタ。
光秀がそこで死ぬの?!的な。
今度、ちゃんとレビュー書こうっと。


しかも主題歌が貴教。ライブ行きたくなるわ。


なかでもイチオシキャラは毛利元就と長宗我部元親。
安芸、行ったことないけれど…
瀬戸内コンビ大好き。


ゲームの方もやってみたけれど
いかんせん酔ってしまってダメだった。
(ちなみに毛利元就でプレイした。バレリーナみたいだった)



ニコニコで観てるんだが
コメントが面白すぎて、ちゃんと観られてない。
初めての出会いは13歳だった。


もー内容が衝撃的で魂が震えた。
その後はエヴァ本を買い漁ったり、台詞をバカみたいに覚えたりした。

シンジとほぼ同い年。
エヴァパイロットになりうる年齢だった。




そして今。


気付いたらミサトさんと同い年になってしまった。

エヴァ占いではどの占いでもミサトさんと言われた。
夫が少しだけ観て「この人、くみこみたいだな」と笑う。


綾波のように冷たくもなく
アスカのように熱くもなく

やはり、私はより人間らしいミサトに似ていると思うし
父親を嫌いになりたいのに嫌いになれないミサトのような人間なのだ。




「風呂は命の洗濯よ」


ってことなので、お風呂入ってこようっと。

そしてリセット。
毎日リセット。
先日、金曜ロードショーでやっていたものを観る。


昔は私もトトロは実在すると思っていた。
小学生の間はいつか会えると思っていた。

田舎に引っ越したときだって
「こんな田舎だったら、トトロに会える可能性が上がるかもしれない」って。



静かな夜にトトロを鑑賞していると涙が出る。

どのシーンも泣けるのだ。



かんたのツンデレ具合も
トトロが一緒に庭の芽を出すシーンも
夢なのに夢じゃなかった喜びも
七国山病院へ向かってくれる猫バスの優しさも
エンディングにさえも


28歳にもなって(今年29歳になるのか…)
何をアニメひとつで号泣しているんだろうか。。。


容疑者Xの献身

2011年12月30日 映画
恋なんて知らないほうが幸せよね。

先日、テレビで放送されていてまた観てしまった。
これで観るのは5回目。
毎回、最後の石神が泣き崩れるところで一緒に泣いてしまう。


愛で人は狂わない。
やはり、人が狂うのは恋だと思う。

片一方の重い気持ちは、歯車が狂う第一歩。





さて、年末ですよ。


本年、皆々様には大変お世話になりました。
来年も何卒宜しくお願い致します。
開始早々、ツレと自分をダブらせて泣く。

その後も退職届を必死に書くシーンで泣く。

「頑張ったね」とテンさんに言われてツレが電車で泣くシーンで泣く。

その後も、ほぼずっと泣く。




とにかくあそこにいたツレは私だった。


うつになるまでは、私もお弁当作りが大好きだった。
仕事で休日出勤とかしてホルモンバランスが崩れ
遂に「死にたい」と思ってしまった。


会社でダブルクリップがゴキブリに見えて
大声を上げて叫び、椅子から転げ落ちた。



もうダメだと自殺未遂し、救急車に乗せられて病院へ行き
そこからは「生きる」ことに必死になった。




雪で埋め尽くされて、全てが止まってしまえばいい。

私も同じことを思った。




薬物療法から心理療法に変更して
薬物を身体から抜いたときはとても辛かった。
1週間くらい布団の上でもがいて泣きながら過ごした。


常に「申し訳ない」「うつになってごめん」と彼氏に言い
「別に気にしていない」と言われても、泣きながら謝り続けた。



完全に治った、なんて驕ってはいない。
今だって、油断すれば悪化するくらい私は異常だ。




でも。



あの頃の彼氏は夫となり、今日も一緒に映画を観た。
やはり泣いていた。


この人がいてくれるから私も今、生きている。
救急車を呼んでくれたのも彼だ。
本当の意味で、彼に私は生かされている。

だから私の命は夫のものなのだ。
前回、ちょろっと書いたわけだが。
ラブシャーを観直しています。


豪華な俳優陣。

主人公は玉木宏・かりな・松田翔太・谷原章介の4人。
この4人が同じマンションの同階に住んでいる。

考えただけで鼻血もの。


最初のシーンで玉木が婚約者(貫地谷)振られる。
もー玉木のヘタレっぷりが愛おしくて仕方ない。
本日は文化の日ですね。

どうにか気分を上げようと、DVDを観ました。
大好きな”THE LEGEND OF 1900”。

私にもこれくらいピアノが弾けたらなー。
ジャズ弾きたいなー。


1900年か。
母校の高校、創立年と同じだ。



さて。

もうカウンセリングでは泣きたくないな、と思っていたのに
今回はもう、どうしようもなくてブワワと涙が止まらなかった。

こんなに不調が続くのは珍しい。




↓以下、秘密日記にて↓

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