いつもの癖

2008年11月16日 日常
相手が離れるのが怖くて怖くて
離れてしまうくらいならば
いっそ自分からさっさと手を離してしまう。


これ、いつもの癖。




昨日も
「ねーねー、一旦結婚を白紙に戻そうよ」
「付き合うのやめてみないー?」

と駄々をこねたりした。



でもやっぱり
「俺はいなくならないよ」と言われると顔が綻ぶ。



↓以下、秘密にてメッセージあり↓

11月15日の日記

2008年11月15日 日常
しんどかったこの2週間。
ホンっっトにしんどかった。


恥ずかしながら業務中に大泣きしてしまいました。
しかも今週は終電に乗れない日もありました。

昨日、今日は仕事も順調に進んで
20時に仕事が終えられて
「あ~今日は早いな~」という、変な錯覚を起こしました。



思い悩むことはたくさんある。

しかし、悩んでいても生きてはいけない。
生きるためには金を稼がねば。


…さもしい。




↓以下、秘密日記にて↓

転勤の進捗状況

2008年11月8日 日常
北海道へ転勤する人たちで飲み会が企画された。



やばい。
私、この人たちを合わない!!

先行きが不安です。



あー、やっぱ私って
合う波長少ないんだろうなー。
しかも大人数はものすごく苦手。


いつもやっている"波長合う風"に見せるのも
一週間続いた残業のせいで、疲れてて出来ず。


誰とも話さず黙々とつまみを食う。
…来るんじゃなかった、と後悔。

駅までゾロゾロ歩いて
さすがに電車一緒に乗るのは限界なので
「トイレ寄るので先に失礼します」と逃げました。




あー、転勤失敗かも。

さっさと主婦になりたい。。。



↓以下、秘密日記にてメッセージあります↓

心配事

2008年11月1日 日常
昨日はどーーーーしても鬱々となってしまい

「あーもー死んだほうが楽かも」くらいな気分になってしまった。




そんな時
即効で最寄り駅にかけつける友達がいて。


そんな時
即効で電話をしてきてくれる彼氏がいて。



「私の人生、捨てたもんじゃないな」

そんな気分になる。





一緒に居酒屋で地酒飲んで、おうちに泊まってゆく。
今日もお仕事なのにありがとう。


「北海道に行って、そんな友達がいるのか心配」
と、ほんと心配そうに友達が言う。




いないな。。。。



↓以下、秘密日記にて↓

短い宣言

2008年10月30日 日常
めちゃくちゃ喧嘩して
「はい、もうこれでおしまい。仲直り」と勝手に終わらされて
なんだか煮え切らないまま終了。


翌朝。

「今日は絶対に喋ってやんない!!」と心に決めて
電車に乗り込む。


電車を降りたら
目の前に止まる電車から彼が出て来た。




大爆笑。
どこまで偶然なのかしら。

来た方向は違えど
同じ38分着の同じ場所に乗っていた。


結局、宣言は5分も経たずに終わり
一緒に会社まで話しながら歩く。


デスクに着くと社内の友達に
「なになに?!今日お泊まり!?一緒に来た!?」
とワクワク顔で迫られる。


喧嘩の一部始終と朝の話をしたら

「喧嘩は一歩的に相手が悪いけれど…
 どんだけ運命なんだよ!!」と笑いながら突っ込まれた。




↓以下、秘密日記にて↓

そして喧嘩へ

2008年10月29日 日常
「じゃー別れたほうがいいよ」


そう言い放つ彼。

っもー、ほんとにわけがわからない。

ある疑問

2008年10月28日 日常

こっちの心根量らずと、一体如何云う御了見

そういう喧嘩は手前から、売ってやりんす上等よ



            (東京事変/喧嘩上等より)






↓以下、秘密日記にて↓

西船橋にて。

2008年10月26日 日常
高校時代の部活友達に会う。

2人で、などは結構会うんだけれど
ちょっと多めの人数で会うのは忘年会以来。



っまーーーー、みんな若い。
今年25歳だっつーのに、気持ちがまだ高校のまんま。



そしてgirls talkってことで
やっぱり話は恋愛方面にいってしまいますな。


部内で結婚2人目になる私に対する質問がヤバく多かったです。
そして「あーもうそんな年齢なんだよな~」とみんなで溜め息。
「あの頃はカエルの鳴き声数えたりしてたのにな~」とも。



そうなんです。


私の地元はものすごく田舎なもんで。
カエルなんて当たり前。モグラもネズミも大量発生って感じなのです。

そんな田舎の高校生だった私たちの間で
まさか"結婚"なんて話になるとは
あのときゃー全く思わなかったわけで。




「あのくみこがまさかこんな早く結婚を決意するなんて……」
と同時に

「え、え、その人の何が決め手だったの?」
と質問攻めに。



↓以下、秘密日記にて↓

甘やかす

2008年10月20日 日常
税理士試験の勉強を始めた彼。


もー、1日何時間でも黙々とやっております。



日曜日は
彼の家にいても邪魔になるだろう、と思って
近くの駅までバスで出てショッピングしました。

たまには1人ホリデーもいいもんだ。

でも結局ケーキを2個買っておうちに帰りました。



ちょっと遅めのおやつタイム。
紅茶を淹れてあげて
2つのケーキを半分ずつ食べる。


「うまい!」と喜ぶ彼。
それを見て笑う私。





そんな話を友達にしたら
「くみこ、甘やかし過ぎだよ!!」と言われた。


甘やかし、なのかなぁ。




↓以下、秘密日記にて↓

呼び出し

2008年10月17日 日常
…やっぱり愚痴は

こっちに書くべきだったんだろうな。




↓以下、秘密日記にて↓




10月15日の日記

2008年10月15日 日常
「誰にでも本性見せずにヘラヘラしてれば
 それが一番楽だったりするんだよね」


残業で22時過ぎて
彼もちょうど帰るところだったので
駅近くのコンビニでご飯を買って
一緒に外のベンチで食べていたときに

ポロっと出てしまった本音。



「俺に対してもそう思ってるの?」

不服そうに言う彼を見て


「あー可愛いなぁ」

と思う。




↓以下、秘密日記にて↓

sweetest coma again

2008年10月14日 日常
比べられないものを

比べようとするから傷付く。



過去と現在。
二次元と三次元。
女と男。



あなた以上のものなんて有り得ない。
でも、そのあなたはあなたじゃないの。



↓以下、秘密日記にて↓
昨晩、
ものすごい勢いで過呼吸になった。



たまに起こるので
私は「あ、また出た」くらいの軽い気持ちで向き合っている。

しかし
彼は私のその引き攣った呼吸に初めて遭遇したので
「どうした?どうした?大丈夫?救急車呼ぶ?」と困惑していた。



今回は結構苦しくて
涙が止まらなくて辛かった。

彼は懸命に背中をさすってくれた、





一通り、落ち着いたときに

「大丈夫だよ。大丈夫だよ。」
と彼が耳元で言ってくれた言葉にまた涙が出る。






翌日

困惑させたお詫びとしてガトーショコラを作る。


「美味しい」と喜ぶ彼。
そんな彼を見て喜ぶ私。





…あぁ、これだったんだ。
私の憧れていた家庭というものは。






↓以下、秘密日記にて↓

殺す会

2008年10月4日 日常
同僚の退職により
花金は「○○君を殺す会」という名のお別れ会になりました。



私は午後休で
タカノリの転生降臨の章を観に行って
ホクホクしたまま、有楽町から恵比寿に向かいました。



「お待たせー」
っていうテンションで行ったら
既に主人公がグジュグジュに泣いていて
取り巻く同僚も”しんみり”モード。



…しまった、乗り遅れた!!!!




結局酔えずに6000円の出費。。。。
結婚するのは構わないんだが
これだけは絶対避けられない。


あまり自分の名前と合わない苗字には嫁ぎたくない。

私は「くみこ」という名前なんだが
同じ発音の苗字のところには嫁がないって決めている。






あー、でも苗字変わったら色々面倒だなぁ。
せっかくもう少しで免許更新するのに。
親との家族割りって解除されちゃうのかな。


くだらないことを色々考え込む。




↓以下、秘密日記にて↓

飲み会にて

2008年9月29日 日常
金曜は花金。



渋谷にて同期の飲み会。

その飲み会で彼がとんでもない行動に。。。






↓以下、秘密日記にて↓

揺れる 

2008年9月25日 日常
「養えるようになったら
 また俺のこと、考えてくれる?」


元彼に言われる。

動揺。






「俺には気遣わなくていいんだよ」


彼に言われる。

動揺。





↓以下、秘密日記にて↓

日常に見出す

2008年9月25日 日常
結局、夏期休暇がオジャンになってしまって
やる事もなく祝日も挟まっていたので彼の家へ行く。


「いやー、ちょっと期待していたんだよ。
 こうやって中止になることをさ」

と、ニコニコ話す彼。
なんだか、珍しくものすごく嬉しそうだ。




結局、いつもの休日と変わらない過ごし方。
彼の洗濯物を干して掃除して食器洗って。


「おぉ~。主婦だねぇ」

と、またもや珍しくものすごく嬉しそうに言う彼。





祝日も終わり、出勤する彼を送り出す。
私もその日は熱海へ行くことになっていたので支度。

「今日は残業だな」って言ってたから
急いでサラダとスープを作って、メモを添えておいた。




きっと帰宅して彼は微笑むに違いない、と思いながら出掛ける。

トントン

2008年9月17日 日常
彼が親御さんに

「冬、ここへ連れてきてもいい?」と聞いて


OKをもらったらしい。




…なんでそんなにトントン拍子。

なんで誰も私たちを止めようとしない。






↓以下、秘密日記にて↓

遠距離電話にて

2008年9月15日 日常
出来れば一緒に行きたかったよ
やっぱ一人は虚しいよ




そう言われて顔が綻ぶ。

今度は一緒に行こうね。
あなたの生まれ育った場所へ。




…あぁ、それってもうあと3ヶ月ちょいなのか。

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