相手が離れるのが怖くて怖くて
離れてしまうくらいならば
いっそ自分からさっさと手を離してしまう。
これ、いつもの癖。
昨日も
「ねーねー、一旦結婚を白紙に戻そうよ」
「付き合うのやめてみないー?」
と駄々をこねたりした。
でもやっぱり
「俺はいなくならないよ」と言われると顔が綻ぶ。
↓以下、秘密にてメッセージあり↓
離れてしまうくらいならば
いっそ自分からさっさと手を離してしまう。
これ、いつもの癖。
昨日も
「ねーねー、一旦結婚を白紙に戻そうよ」
「付き合うのやめてみないー?」
と駄々をこねたりした。
でもやっぱり
「俺はいなくならないよ」と言われると顔が綻ぶ。
↓以下、秘密にてメッセージあり↓
しんどかったこの2週間。
ホンっっトにしんどかった。
恥ずかしながら業務中に大泣きしてしまいました。
しかも今週は終電に乗れない日もありました。
昨日、今日は仕事も順調に進んで
20時に仕事が終えられて
「あ~今日は早いな~」という、変な錯覚を起こしました。
思い悩むことはたくさんある。
しかし、悩んでいても生きてはいけない。
生きるためには金を稼がねば。
…さもしい。
↓以下、秘密日記にて↓
ホンっっトにしんどかった。
恥ずかしながら業務中に大泣きしてしまいました。
しかも今週は終電に乗れない日もありました。
昨日、今日は仕事も順調に進んで
20時に仕事が終えられて
「あ~今日は早いな~」という、変な錯覚を起こしました。
思い悩むことはたくさんある。
しかし、悩んでいても生きてはいけない。
生きるためには金を稼がねば。
…さもしい。
↓以下、秘密日記にて↓
北海道へ転勤する人たちで飲み会が企画された。
やばい。
私、この人たちを合わない!!
先行きが不安です。
あー、やっぱ私って
合う波長少ないんだろうなー。
しかも大人数はものすごく苦手。
いつもやっている"波長合う風"に見せるのも
一週間続いた残業のせいで、疲れてて出来ず。
誰とも話さず黙々とつまみを食う。
…来るんじゃなかった、と後悔。
駅までゾロゾロ歩いて
さすがに電車一緒に乗るのは限界なので
「トイレ寄るので先に失礼します」と逃げました。
あー、転勤失敗かも。
さっさと主婦になりたい。。。
↓以下、秘密日記にてメッセージあります↓
やばい。
私、この人たちを合わない!!
先行きが不安です。
あー、やっぱ私って
合う波長少ないんだろうなー。
しかも大人数はものすごく苦手。
いつもやっている"波長合う風"に見せるのも
一週間続いた残業のせいで、疲れてて出来ず。
誰とも話さず黙々とつまみを食う。
…来るんじゃなかった、と後悔。
駅までゾロゾロ歩いて
さすがに電車一緒に乗るのは限界なので
「トイレ寄るので先に失礼します」と逃げました。
あー、転勤失敗かも。
さっさと主婦になりたい。。。
↓以下、秘密日記にてメッセージあります↓
昨日はどーーーーしても鬱々となってしまい
「あーもー死んだほうが楽かも」くらいな気分になってしまった。
そんな時
即効で最寄り駅にかけつける友達がいて。
そんな時
即効で電話をしてきてくれる彼氏がいて。
「私の人生、捨てたもんじゃないな」
そんな気分になる。
一緒に居酒屋で地酒飲んで、おうちに泊まってゆく。
今日もお仕事なのにありがとう。
「北海道に行って、そんな友達がいるのか心配」
と、ほんと心配そうに友達が言う。
いないな。。。。
↓以下、秘密日記にて↓
「あーもー死んだほうが楽かも」くらいな気分になってしまった。
そんな時
即効で最寄り駅にかけつける友達がいて。
そんな時
即効で電話をしてきてくれる彼氏がいて。
「私の人生、捨てたもんじゃないな」
そんな気分になる。
一緒に居酒屋で地酒飲んで、おうちに泊まってゆく。
今日もお仕事なのにありがとう。
「北海道に行って、そんな友達がいるのか心配」
と、ほんと心配そうに友達が言う。
いないな。。。。
↓以下、秘密日記にて↓
めちゃくちゃ喧嘩して
「はい、もうこれでおしまい。仲直り」と勝手に終わらされて
なんだか煮え切らないまま終了。
翌朝。
「今日は絶対に喋ってやんない!!」と心に決めて
電車に乗り込む。
電車を降りたら
目の前に止まる電車から彼が出て来た。
大爆笑。
どこまで偶然なのかしら。
来た方向は違えど
同じ38分着の同じ場所に乗っていた。
結局、宣言は5分も経たずに終わり
一緒に会社まで話しながら歩く。
デスクに着くと社内の友達に
「なになに?!今日お泊まり!?一緒に来た!?」
とワクワク顔で迫られる。
喧嘩の一部始終と朝の話をしたら
「喧嘩は一歩的に相手が悪いけれど…
どんだけ運命なんだよ!!」と笑いながら突っ込まれた。
↓以下、秘密日記にて↓
「はい、もうこれでおしまい。仲直り」と勝手に終わらされて
なんだか煮え切らないまま終了。
翌朝。
「今日は絶対に喋ってやんない!!」と心に決めて
電車に乗り込む。
電車を降りたら
目の前に止まる電車から彼が出て来た。
大爆笑。
どこまで偶然なのかしら。
来た方向は違えど
同じ38分着の同じ場所に乗っていた。
結局、宣言は5分も経たずに終わり
一緒に会社まで話しながら歩く。
デスクに着くと社内の友達に
「なになに?!今日お泊まり!?一緒に来た!?」
とワクワク顔で迫られる。
喧嘩の一部始終と朝の話をしたら
「喧嘩は一歩的に相手が悪いけれど…
どんだけ運命なんだよ!!」と笑いながら突っ込まれた。
↓以下、秘密日記にて↓
高校時代の部活友達に会う。
2人で、などは結構会うんだけれど
ちょっと多めの人数で会うのは忘年会以来。
っまーーーー、みんな若い。
今年25歳だっつーのに、気持ちがまだ高校のまんま。
そしてgirls talkってことで
やっぱり話は恋愛方面にいってしまいますな。
部内で結婚2人目になる私に対する質問がヤバく多かったです。
そして「あーもうそんな年齢なんだよな~」とみんなで溜め息。
「あの頃はカエルの鳴き声数えたりしてたのにな~」とも。
そうなんです。
私の地元はものすごく田舎なもんで。
カエルなんて当たり前。モグラもネズミも大量発生って感じなのです。
そんな田舎の高校生だった私たちの間で
まさか"結婚"なんて話になるとは
あのときゃー全く思わなかったわけで。
「あのくみこがまさかこんな早く結婚を決意するなんて……」
と同時に
「え、え、その人の何が決め手だったの?」
と質問攻めに。
↓以下、秘密日記にて↓
2人で、などは結構会うんだけれど
ちょっと多めの人数で会うのは忘年会以来。
っまーーーー、みんな若い。
今年25歳だっつーのに、気持ちがまだ高校のまんま。
そしてgirls talkってことで
やっぱり話は恋愛方面にいってしまいますな。
部内で結婚2人目になる私に対する質問がヤバく多かったです。
そして「あーもうそんな年齢なんだよな~」とみんなで溜め息。
「あの頃はカエルの鳴き声数えたりしてたのにな~」とも。
そうなんです。
私の地元はものすごく田舎なもんで。
カエルなんて当たり前。モグラもネズミも大量発生って感じなのです。
そんな田舎の高校生だった私たちの間で
まさか"結婚"なんて話になるとは
あのときゃー全く思わなかったわけで。
「あのくみこがまさかこんな早く結婚を決意するなんて……」
と同時に
「え、え、その人の何が決め手だったの?」
と質問攻めに。
↓以下、秘密日記にて↓
税理士試験の勉強を始めた彼。
もー、1日何時間でも黙々とやっております。
日曜日は
彼の家にいても邪魔になるだろう、と思って
近くの駅までバスで出てショッピングしました。
たまには1人ホリデーもいいもんだ。
でも結局ケーキを2個買っておうちに帰りました。
ちょっと遅めのおやつタイム。
紅茶を淹れてあげて
2つのケーキを半分ずつ食べる。
「うまい!」と喜ぶ彼。
それを見て笑う私。
そんな話を友達にしたら
「くみこ、甘やかし過ぎだよ!!」と言われた。
甘やかし、なのかなぁ。
↓以下、秘密日記にて↓
もー、1日何時間でも黙々とやっております。
日曜日は
彼の家にいても邪魔になるだろう、と思って
近くの駅までバスで出てショッピングしました。
たまには1人ホリデーもいいもんだ。
でも結局ケーキを2個買っておうちに帰りました。
ちょっと遅めのおやつタイム。
紅茶を淹れてあげて
2つのケーキを半分ずつ食べる。
「うまい!」と喜ぶ彼。
それを見て笑う私。
そんな話を友達にしたら
「くみこ、甘やかし過ぎだよ!!」と言われた。
甘やかし、なのかなぁ。
↓以下、秘密日記にて↓
「誰にでも本性見せずにヘラヘラしてれば
それが一番楽だったりするんだよね」
残業で22時過ぎて
彼もちょうど帰るところだったので
駅近くのコンビニでご飯を買って
一緒に外のベンチで食べていたときに
ポロっと出てしまった本音。
「俺に対してもそう思ってるの?」
不服そうに言う彼を見て
「あー可愛いなぁ」
と思う。
↓以下、秘密日記にて↓
それが一番楽だったりするんだよね」
残業で22時過ぎて
彼もちょうど帰るところだったので
駅近くのコンビニでご飯を買って
一緒に外のベンチで食べていたときに
ポロっと出てしまった本音。
「俺に対してもそう思ってるの?」
不服そうに言う彼を見て
「あー可愛いなぁ」
と思う。
↓以下、秘密日記にて↓
sweetest coma again
2008年10月14日 日常比べられないものを
比べようとするから傷付く。
過去と現在。
二次元と三次元。
女と男。
あなた以上のものなんて有り得ない。
でも、そのあなたはあなたじゃないの。
↓以下、秘密日記にて↓
比べようとするから傷付く。
過去と現在。
二次元と三次元。
女と男。
あなた以上のものなんて有り得ない。
でも、そのあなたはあなたじゃないの。
↓以下、秘密日記にて↓
過呼吸とチョコケーキ
2008年10月13日 日常昨晩、
ものすごい勢いで過呼吸になった。
たまに起こるので
私は「あ、また出た」くらいの軽い気持ちで向き合っている。
しかし
彼は私のその引き攣った呼吸に初めて遭遇したので
「どうした?どうした?大丈夫?救急車呼ぶ?」と困惑していた。
今回は結構苦しくて
涙が止まらなくて辛かった。
彼は懸命に背中をさすってくれた、
一通り、落ち着いたときに
「大丈夫だよ。大丈夫だよ。」
と彼が耳元で言ってくれた言葉にまた涙が出る。
翌日
困惑させたお詫びとしてガトーショコラを作る。
「美味しい」と喜ぶ彼。
そんな彼を見て喜ぶ私。
…あぁ、これだったんだ。
私の憧れていた家庭というものは。
↓以下、秘密日記にて↓
ものすごい勢いで過呼吸になった。
たまに起こるので
私は「あ、また出た」くらいの軽い気持ちで向き合っている。
しかし
彼は私のその引き攣った呼吸に初めて遭遇したので
「どうした?どうした?大丈夫?救急車呼ぶ?」と困惑していた。
今回は結構苦しくて
涙が止まらなくて辛かった。
彼は懸命に背中をさすってくれた、
一通り、落ち着いたときに
「大丈夫だよ。大丈夫だよ。」
と彼が耳元で言ってくれた言葉にまた涙が出る。
翌日
困惑させたお詫びとしてガトーショコラを作る。
「美味しい」と喜ぶ彼。
そんな彼を見て喜ぶ私。
…あぁ、これだったんだ。
私の憧れていた家庭というものは。
↓以下、秘密日記にて↓
同僚の退職により
花金は「○○君を殺す会」という名のお別れ会になりました。
私は午後休で
タカノリの転生降臨の章を観に行って
ホクホクしたまま、有楽町から恵比寿に向かいました。
「お待たせー」
っていうテンションで行ったら
既に主人公がグジュグジュに泣いていて
取り巻く同僚も”しんみり”モード。
…しまった、乗り遅れた!!!!
結局酔えずに6000円の出費。。。。
花金は「○○君を殺す会」という名のお別れ会になりました。
私は午後休で
タカノリの転生降臨の章を観に行って
ホクホクしたまま、有楽町から恵比寿に向かいました。
「お待たせー」
っていうテンションで行ったら
既に主人公がグジュグジュに泣いていて
取り巻く同僚も”しんみり”モード。
…しまった、乗り遅れた!!!!
結局酔えずに6000円の出費。。。。
苗字が変わる、ということ
2008年9月29日 日常結婚するのは構わないんだが
これだけは絶対避けられない。
あまり自分の名前と合わない苗字には嫁ぎたくない。
私は「くみこ」という名前なんだが
同じ発音の苗字のところには嫁がないって決めている。
あー、でも苗字変わったら色々面倒だなぁ。
せっかくもう少しで免許更新するのに。
親との家族割りって解除されちゃうのかな。
くだらないことを色々考え込む。
↓以下、秘密日記にて↓
これだけは絶対避けられない。
あまり自分の名前と合わない苗字には嫁ぎたくない。
私は「くみこ」という名前なんだが
同じ発音の苗字のところには嫁がないって決めている。
あー、でも苗字変わったら色々面倒だなぁ。
せっかくもう少しで免許更新するのに。
親との家族割りって解除されちゃうのかな。
くだらないことを色々考え込む。
↓以下、秘密日記にて↓
「養えるようになったら
また俺のこと、考えてくれる?」
元彼に言われる。
動揺。
「俺には気遣わなくていいんだよ」
彼に言われる。
動揺。
↓以下、秘密日記にて↓
また俺のこと、考えてくれる?」
元彼に言われる。
動揺。
「俺には気遣わなくていいんだよ」
彼に言われる。
動揺。
↓以下、秘密日記にて↓
結局、夏期休暇がオジャンになってしまって
やる事もなく祝日も挟まっていたので彼の家へ行く。
「いやー、ちょっと期待していたんだよ。
こうやって中止になることをさ」
と、ニコニコ話す彼。
なんだか、珍しくものすごく嬉しそうだ。
結局、いつもの休日と変わらない過ごし方。
彼の洗濯物を干して掃除して食器洗って。
「おぉ~。主婦だねぇ」
と、またもや珍しくものすごく嬉しそうに言う彼。
祝日も終わり、出勤する彼を送り出す。
私もその日は熱海へ行くことになっていたので支度。
「今日は残業だな」って言ってたから
急いでサラダとスープを作って、メモを添えておいた。
きっと帰宅して彼は微笑むに違いない、と思いながら出掛ける。
やる事もなく祝日も挟まっていたので彼の家へ行く。
「いやー、ちょっと期待していたんだよ。
こうやって中止になることをさ」
と、ニコニコ話す彼。
なんだか、珍しくものすごく嬉しそうだ。
結局、いつもの休日と変わらない過ごし方。
彼の洗濯物を干して掃除して食器洗って。
「おぉ~。主婦だねぇ」
と、またもや珍しくものすごく嬉しそうに言う彼。
祝日も終わり、出勤する彼を送り出す。
私もその日は熱海へ行くことになっていたので支度。
「今日は残業だな」って言ってたから
急いでサラダとスープを作って、メモを添えておいた。
きっと帰宅して彼は微笑むに違いない、と思いながら出掛ける。
彼が親御さんに
「冬、ここへ連れてきてもいい?」と聞いて
OKをもらったらしい。
…なんでそんなにトントン拍子。
なんで誰も私たちを止めようとしない。
↓以下、秘密日記にて↓
「冬、ここへ連れてきてもいい?」と聞いて
OKをもらったらしい。
…なんでそんなにトントン拍子。
なんで誰も私たちを止めようとしない。
↓以下、秘密日記にて↓
出来れば一緒に行きたかったよ
やっぱ一人は虚しいよ
そう言われて顔が綻ぶ。
今度は一緒に行こうね。
あなたの生まれ育った場所へ。
…あぁ、それってもうあと3ヶ月ちょいなのか。
やっぱ一人は虚しいよ
そう言われて顔が綻ぶ。
今度は一緒に行こうね。
あなたの生まれ育った場所へ。
…あぁ、それってもうあと3ヶ月ちょいなのか。