結婚しなければ「結婚しないの？」と言われ、
結婚したらしたらで「子供がいつなの？」と言われ。

きっと子供が出来たら「2人目はいつ？」と言われるのだろう。


夫と話し合い、今後の方向性は決定したので
親戚関係にはその方向性だけ教えている。


方向性の内容は

・30歳くらいには生む
・出来れば5～7月生まれの子を生みたい
・なので来年の7月くらいからは子作り始める
・だから今は黙ってろ

ってことで、今んところの免罪符をもらう。




日テレの土9『ドン・キホーテ』を観ている。
幼少期の自分を思い出して若干ブルーになる。

しかも今日のは泣ける。
片親の話だから感情移入してしまうのかしら。

コメント残そうとしたら
誤って日記消した…

菜乃さま、もぐたんありがとう。
そしてせっかくなのに、消しちゃってごめんなさい…m(_ _)m

って何ですか？
(おでんくん風に)



標題とはズレるが、
おでんくんは奥が深い。
哲学的、とでも言いますか。

子供がいる方に是非、オススメしたい。

人に認められるのは単純に嬉しい。

褒められると照れるけれど。

サーカス　/　嵐

どうしても 君に見せたいんだワンダーランド
めぐる 光と影に 揺れているミステリー
誰も知らない 扉の奥
Oh baby サーカスの幕が開けば

ショータイムが始まる 二人夢の中
めくりめく時間を 君に見せるよ
どうすれば君の目に 僕が映るだろう？
ばら色の世界 君とゆく ランデブー

元々、嵐メンバーと同年代なので
高校時代から友人とカラオケで唄ったり贔屓にしているが、
これは『時計じかけのアンブレラ』『monster』に次ぐ名曲だったわ。


特に大野さんのヴィブラートはヤバい。

舌扁桃になる。
噛めないから仕方ないんだけれどね。



ぷえー。



性的なものと思って日記読んだ人、ざんねんこちゃーん！！



単なる歯科矯正のお話でした。

秋葉原殺傷事件。

本日で4日目

母があまり調子良くないらしい。
というか、具合が悪いらしい。




彼女も今年でもう49歳。
私もそろそろ、彼女の死後のことを考えねばならないのか。

もしかすると大袈裟なのかもしれないが
大袈裟なくらいで物事を考えておかないと、
失ったときに立ち直れなくなってしまいそうだ。


マザコンの私には辛い想像なわけだが
いつかは必ず直面することは紛れもない事実。
もっと早く、考えておかなきゃいけないことだったのかもしれない。

　　　　　　

本日は朝5時に起きて洗濯。

木曜から週末まで雨が降るそうだ。
こういうとき『主婦は楽でいいな』と思う。



夢の話。


鏡を見たら髪がほとんどなくなり、禿げていた。
残った髪もすべて白髪で数えるほどしかなくなっていた。

私より先に母が悲鳴を上げた。
「仕事を辞めなさい。とりあえず今日は休みなさい」と叫ぶ。
私もこの髪ではどうすることも出来ず、やる気がシュルシュル抜けていって
でも、なんだかホッとしていた。



夢占いを見ると
（http://yume-uranai.jp/kana.html）

■はげる(ハゲ)

運勢の下降を暗示します。心身ともに不調で意欲に欠けそう。
また思わぬアクシデントなど不運に見舞われる恐れも。
念のため健康面にも注意した方がいいでしょう。


■白髪

不運に見舞われそうです。
裏切り・トラブルなど大切な人との信頼関係が壊れるような出来事が起こるかもしれません。
また髪の夢は健康状態も示します。不規則な生活をしているのかも。
いずれにせよ十分な注意が必要です。


だって。
他の占いには「老いへの恐怖や健康への不安」とも。




確かに今日は仕事で色んなトラブルがあった。

この夢の話を先輩にしたら
「当たってるじゃん。今日ロクなことなさそうだし」と笑われた。



************


ホンマでっか！？ＴＶを毎週観ている。

門倉先生は謝った。
小学生はこれを見て、喧嘩したときの対処法を学ぶがいいよ。


ちなみに私は澤口先生ファン。

門倉先生はほぼ名指しで澤口先生のことを批判しちゃったけれど
澤口先生は言われたことを全部受け止めている。

デカいな～と思う。
そして門倉先生も悪口言った人の前に反省して堂々と謝りに来る姿が素敵だ。


みんなも相手を傷付けたと思ったら
海馬に到達する前、つまり2週間前までに謝りに行きましょう。



あぁ、ホンマでっかを観て泣いてしまった。
澤口先生、すごくかっこよい。

気付いたら、携帯のアドレス帳が壊れていた。
ここ数年くらいメールをしていない人々が勝手に消えていた…
心あたりある方々はメール下さい。




さて。
本日は女子大時代の友人と夜ご飯。

場所は新宿のため、代々木から歩いたわけだが
もう超近いのよ。
小田急の脇を通れば、そこはもうサザンテラス。

帰りは電車乗っちゃったが、行きはこれからも歩きにしよっと。



本日のガールズトークテーマは

「田舎には住みたくない」
「子供好きの女は胡散臭い」
「両親の介護は出来ればしたくない」

以上、3本立てでした。

…こうやって書くと、もの凄くエゴイストみたいだな。
しかし、これが私たちの本音っす。




以下、本音は秘密日記にて。

海外から帰って来たので
撮り溜めた写真をパソコンに取り込み、鑑賞。


…私、昔よりも（更に）不細工になっている？！
顎のラインが下がった、というか
もーなんというか「老けたな〜」って感じで。



ちゃんとエステ行ったり
朝・晩は化粧水塗ったりしてるんだけれどな。


…当たり前か。
もう27歳だもんな。

女としての寿命（閉経）まで折り返しである。
祖母の閉経は55歳だったので、私もそんなもんだろう（母はまだ来ている）。



これからは、もっとライフプラン考えなければ。


老いを感じた瞬間、死がとても身近なものに感じた。
当然のことだが、学生時代よりももっと死が近付いている。




周囲の人々は死にとても鈍感である。



「死ね」「死ねばいいのに」


私はここ何年も使用していない言葉。
軽はずみに口走るべきではない言葉。

この言葉を口走る人は
大切な人の死を知らない人に決まっている。


恋人や両親、兄弟や親友が亡くなったらどんな気持ちかしら。

想像して欲しい。
想像するだけでいい。



自分の死は、より想像して欲しい。


あなたはあとどのくらい生きられる？

死んでいく自分のために何が出来る？
残された者のために何が出来る？




人生は逆算だ。

30歳までに結婚したいから25歳から結婚相手を探す
35歳までに出産したいから今のうちから女性検診を受ける
40歳までにマイホームが欲しいから20歳から月々5万ずつ貯金する
子供のお受験に備えて出産後すぐに学資保険に入る
旦那がいなくても寂しくないよう60歳から趣味を見付ける

人によって様々だが、こんな感じだろう。



死に鈍感な人は、逆算も苦手な人だと思う。

それはそれで幸せな生き方だろうが
お節介にも、そういう人の将来が心配である。

何かしようと思いまして
ようやく決断したんだよ。

長い道のりですが、
めげずに頑張っていきます。




↓以下、秘密日記にて↓

今月は予定日より2日遅れた。
余震続きで身体がビックリしているのかしら。



最近、養父(義父だと旦那の父みたいなので、今回からは養父にします)が
孫を欲しがるようになった。

あんなに子供が嫌いだったのに
今はガキんちょが可愛く見えるらしい。


急かされると私も焦る。

友人に言われるならば聞き流せるが
9年間、世話になった(住居を提供してもらった)養父に言われると、少し考えてしまう。
やはり世話になってるしな…うむむ。


今回は予定日から遅れたので少し焦った。
あと5年くらいは要らないな。

政府は本当のことを国民に伝えているのか。
最悪の状態になるまで、私たちに隠しているのではないか。
アメリカやロシアが考えていることが、客観的には正しいのではないか。




停電の中、オムライスを作りケチャップで絵を書く。
塩抜きしたあさりで味噌汁を作る。


私はこのままでいいのか。
非日常の中で日常を演じながら、悩んでいる。