大学受験時にこのアルバムをヘビロテしていた。

近所の幼馴染みの男の子からこのシリーズを何枚か借りて
受験勉強のときは必ずといっていいほど聴いていた。



ユーロビートは勉強がはかどる。

勿論、個人差があるので
「全然はかどんねー!」と怒らないでね。



ちなみにその幼馴染みも昨年の9月に結婚しました。
現在、24歳。


もー、かなり感慨深い。
私は引越し族だったが、
小さい頃から知っている人が結婚するって不思議です。
(私が小4、彼は小2の頃からの幼馴染み)

幼稚園からの幼馴染みが結婚するとか聞くけれど
そういうのはもっともっと不思議な気分なんだろうな。


彼は専門卒で私は大卒、とは言え
年下の幼馴染みの結婚は私の中でなかなか消化しきれないのですよ。

もーいい加減、大丈夫ですがね。



ちなみに


”頭文字D”は漫画もアニメもfirst seasonのみ見ました。
長すぎて最後まで見られなかったなー。
三都物語風に。




私もこれから行ってくるお。


今回はさとうふみや先生出ないんだね。
残念。





最近はお疲れモードです。

口内炎の治りが悪くて困りもの。
(野菜不足説は嘘なんだって。
 医者に「お前は舌遊びで傷付けちゃってんだよ」と叩かれました。)


治りの悪い原因はやはりストレスで
蕁麻疹も絶賛活動中ってくらいにボツボツ出来てます。
幸い、見えないところ(腹付近)なので安心ですが。
今はこの状況までしか身体が動かないが
ちょっとは見ないとな、と思い求人広告を見る。


こんなにも求人があるのに
なんで就職難なのかしら。くそー。




派遣社員って思っていたよりも大変で。


「アフター5は好きにしていい」と言いつつも
会社の飲み会には連れていかれるし

勿論、多少のセクハラだってあるわけだし

契約外の仕事だってさせられるし


ちょこちょこストレスは溜まっていくわけですよ。




どうせストレス溜まるならば
財形貯蓄や年金基金のある、正社員のほうがいいに決まっている。
(福利厚生もあるしなー)


でも、病気から立ち直ったばかりだし
母親も今の状態で満足しているので(かーちゃんありがとう)
少しこの会社でのんびりやらなきゃな。



…と、言いつつも
広告見ちゃうのよ。
焦っちゃうのよ。




どうでもいい話だが
転職で「未経験歓迎」って超怪しくない?
失業給付を受給する人が多い所為で
雇用保険が今年度もまた結構上がりますな。


ほんと、不正受給している人全員ブッ飛ばしたい。






祝日がない6月もそろそろ終盤です。
(8月もないけれど、6月って長く感じる)


私は冬生まれなので
やっぱり冬のほうが好きです。

日本の湿度はハンパねぇから嫌い。




そろそろ有休も出ますし
どっかパーッと海外へ行っちゃいますかね。

明るい家族計画

2010年6月19日 友達
友達の婚約者が再来週、誕生日である。
41歳になる。


もうすぐ結婚するので、それらしいものをあげたい。

やっぱ料理道具かな。
(彼らの中では彼がほとんど料理をする)




41歳、ということで
これからの子供計画などを聞く。

3人は欲しい、とのこと。


「ツレがうつになりまして」のツレさんも43歳でパパになった。
それくらいまではまだまだ現役でも大丈夫だろう。



そんなことを考えて寝たら
友達たちがものすごく綺麗なマンションに住んでいる夢を見た。

将来そうなるといいな、と思えた。



私も少し、家族計画考えてみよう。
恋心のないセックスは浮気か否か。
これ、永遠のテーマ。



26歳で処女は引いてしまうが
26歳で性欲全開も引いてしまうね。

女の盛りって30代だよね、確か。
結婚式やら二次会やら
入籍する前にやるべきことは沢山ある。


人前に立つことは苦手だし
わざわざお披露目するのも恥ずかしいので
(人の結婚式を見るのは楽しいものだが)
私はあまり積極的に考えてこなかったわけだが
彼は二次会くらい開きたいようだ。



結婚式は人数が限られているが
二次会となると、ランダムな立食が主なので
呼ぶ友だちも変わってくるわけである。

通常、異性の友達は結婚式で誘うべきではないが
二次会だったら新郎新婦のどちらが誘っているか分かりづらい。



私にはそこそこ異性の友達がいるので呼びたいんだけれども
新郎は良い気しないだろうし(彼には異性の友達がほぼ皆無)
人数制限のある中、異性を呼んで同性を呼ばないのもアレなので

やっぱり結婚式は二人だけで海外挙式
二次会は多めの人数で、が丁度良いのかもしれない。




↓以下、秘密日記にて↓
本日はグロ日記なり。
ダメな人は読まないでね。

















今日は野良猫の死体駆除をした。



祖母宅の車の下にいたらしく
私と母がショッピングから帰宅したときには、既に祖母が死体自体は処理し終わっていたわけだが
もう蛆がうじゃうじゃ、臭いはプンプンだった。




私も母も祖母も三代に渡り、動物飼育経験が皆無のため
臭いは本当に辛かった。



私は初蛆に鳥肌を立てつつも
『こんなに沢山、どっから来たのかしら』など見当違いの疑問を抱いた。


祖母に聞いたところ
『腑から出てくるんだよ』

母に聞いたところ
『身体ん中の微生物がこうなるんだよ』

言われてみれば
確かに、もののけ姫のオコトヌシ様も死んだ途端に身体から湧き出ていたな。




世間では常識なのかもしれないが
蛆が蠅になる、ということも今日初めて知ることになった。



人間が死んだときも蛆は出るらしい。


つまり、蠅の元祖は人間かもしれないわけか。




夕方にこんなことがあったため
夜ご飯を作る気にも食べる気にもならなかった。

キャンベラのコーンスープを飲みたかったが、粒だけで完全にアウトだったのでやめておいた。




きっと私は
この先も一生、動物を飼育しないだろう。

飲み会帰り

2010年6月8日 お仕事
会社の飲み会へ行ってきた。


二次会までちゃんと参加した。




案の定、気持ち悪くなった。
『なんか、子供いないから僻みみたいだけど
日本って子供のいる人に甘いよね!!』
と、盛り上がっていた。




こういう女性にはりたくないな、と思った。

なんとなく

2010年6月6日 お仕事
気分が滅入ってしまうことがあった。
(詳細は秘密日記にて書いてあります)




結局、この世は金とコネ。

私にはどっちもないな。


せめて幸せな家庭くらい築きたい。
そうは思っていても、これも結構大変なわけですが…



私は兄弟も従兄弟もいないし
自分で家族を作っていかない限り
継いでゆく子孫もいないし、親の介護も1人でせねばならない。


やはり頼れる存在は大事。



むしろ結婚はともかく
ずっと恋人がいない人は将来どうすんだろ。

無理して人と付き合う必要はないが
「一生独りで生きる」って決めている人、本当に尊敬する。



私には無理だな。

そんな弱気な私、そろそろご隠居ですかね。
最近、お腹が少し出てきたような気がする。


周囲が
「痩せているよね」やら「くびれがかっこいい」などと言ってくれることを
鵜呑みにし過ぎていたのかもしれない。


軽い運動じゃ、とても肉が落ちない。






…これが…老いというものなのか。





こんな身体じゃ誰も抱きたがらないよー。
おっぱいばっかデカくなりやがってー。
バカなメスみたいじゃんよー。




とりあえず、ウエストを56センチに戻すために頑張ろう。





↓以下、秘密日記にて↓
小学4年生より塾に通っていた。
誰から命を受けたわけでもなく、自身で選択した道だ。

当時、私は本当に頭が良くなりたかった。
そこで数多くの秀才を目にし、奮起したものである。



しばらく通っているうちに、1人の気になる少年に目が留まるようになる。
明るくて人気があって、いつも人に囲まれているのに
ふとした瞬間だけ寂しそうな顔をする彼。

年に2回ある席替えの度、近くなれないかなって思っていた。
中学3年に上がった春、その夢は叶うこととなる。



中学の話だって現在進行形にすることが出来る。
そう考えると、私はまだまだ若いな。



↓以下、秘密日記にて↓

久々ココロ躍る

2010年5月16日 恋愛
再会する喜び
再燃する気持ち



どうしていいか分からない。

UNDER:COVER

2010年5月15日 音楽
曲はどれもこれも最高だが
このパッケージは青木さやかに似ていると思う。

他にも綺麗な写真があるのに
どうしてこれをパッケージにしたんだぁ!!



魔弾サイコー。



最近、タカノリがツイッターを始めました。
勿論フォローしております。


今年は何回会えるだろうか。

日々の暮らしに疲れているときだからこそ会うべきなんだろうが
貯金額とにらめっこしていたら、気が気じゃない。



私は節約という言葉が嫌いだし
今までの人生を見てきた限り、一切したことがない。

きっと今年も
タカノリのために何万、何十万使うだろう。


そのお金でタカノリが喜んでくれれば、もうそれでいいんです。
貢ぎ線がいっぱいです。あひゃ。



ライヴで手と手が触れ合えば
それだけで何万の価値がある。

彼のバラードを生で聴けば、自然と涙が出る。



年々、彼は成長してゆく。
では私はどうなんだろうか。

パーペキな自分

2010年5月13日 日常
電車に乗っていたら
小さなおばあさんが乗ってきた。


ドアが開いておばあさんがどかなかったら
チンピラみたいな男が
「一旦出ろよ。邪魔だろ」と、そのおばあさんに言った。

ノロノロと外に出るおばあさん。
そしてまたノロノロと電車に乗り込んだ。


鼻の奥がツンとした。


確かに彼女はドアの目の前にいたのでものすごく邪魔だったであろう。

しかし、もっと優しい言葉をかけることは出来なかったのか。
私が引き寄せてあげるべきだったのか。



電車を降りて
ふと自分の姿を去り行く電車の窓で確認した。


ターコイズのカーディガン。
タイトミニのスカートに
黒いストッキング。
7センチのヒールを履いて
自慢の脚を見せ付けるかのように歩く。



そんな私だっていつかは
梅干しみたいな色の洋服を着て
独りノロノロ歩く日が来るのであろう。


彼氏は2歳年下とは言え
きっと私よりも先に逝ってしまう。

それから先、私はずっと独りだろう。
子供はいるだろうが、それはまた別の話だし
同居などは子供が嫌がるだろうから出来ないだろう。




去り行く人に優しくしたい。

今日も死にたい日

2010年5月10日
今日も死にたい日



明日に期待。




とりあえず

母親と彼氏、ありがとう。


今は現状維持を目標にしよう。

今日は死にたい日

2010年5月9日
今日は死にたい日
休日はWiiFitをやっていることが多いです。

なるべく毎日
体重だけははかるようにしているのですが
遊ぶのは休日がメインになっちゃいますね。


ここんところ46~47キロを行ったり来たり。
鬱病でヒッキーしていた頃と比べると3キロくらいオーバー。

…筋肉がついたのですよ、きっと。



確かにあの頃は1食しか食べなかったりしたなー。

今はきっちり3食。
お腹ぽっこり。



…でっかい筋肉がついたのですよ、きっと。

昨日の帰りの電車で
知らないおっさんに足を踏まれた。

あまり関わりたくないのでスーっと足をどけたのだが
突然「この前も踏んじゃいましたよね」と話しかけられた。



覚えがない。
というか、足を踏まれるなんて日常茶飯事。


「どこからいつも乗ってくるんですか」
など色々と質問攻めにされたが、ヘラヘラして
「すいません、もう降りるので」
と、降りたくもない新宿駅で降ろされる羽目になった。



毎回足を踏んで登場って
てめー、喪黒かよ!!!
ココロのスキマお埋めしますかよ!!!



ちなみにわたくし、喪黒恐怖症で
三日月を見るだけで喪黒の口に見えちゃったりします。


オーッホッホッホッホ。



あのまま話に乗っていたら
ドーーーーン!!とかされていたかもしれないなぁ。



また会っちゃったらどうしよう。

帰りの時間を少し遅くするしかないのかな。
でもあんなおっさんのために帰りを遅くするのもな。



もう毎日憂鬱。

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