決めた

2009年1月23日
来年の春には仕事を辞めよう。
あと1年と決めよう。


本当は今年いっぱいのつもりだったが
転職するならば2年の実務経験は欲しい。



理由は寿にしよう。
頼んでみよう。

そうしよう。
会社でとんでもないミスをした。


詳細は省く。
あまりにも精神的にきていて
うまく書ける気がしない。


辛い。
気付いたら辞めていたパターンにしたいが
現実はそんなに甘くない。


クライアントを訪問せねばいけない。
お詫びと対策を述べねばならない。

上司を2人も連れて。

あっちもGMが来るらしい。




怖い。
しかし身から出た錆。

辞めるにしても
報告書を作成して
土下座くらいしてやるよ。

子宮頸がん

2009年1月10日
かも。

とりあえず明日病院行って来ます。



何かと心労が絶えない。

結婚も

2009年1月2日 日常
一旦、延期になりました。

…まぁ、転勤が延期になったんだから
そこまで焦る必要がなくなったわけでね。


いつになるかは明日、東京に戻って話し合います。
でも当分、しないんだろうなぁ。



っつーことで、テロテロ行きます。






↓以下、秘密日記にて↓

転勤が

2008年12月27日 日常 コメント (1)
白紙になりました。




そんなこんなで会社の忘年会がありました。


私はあーいう場所がほんと苦手で。
所在なくフラフラしておりました。

来年は欠席するか、ずっとトイレに篭っていようと思いました。



社内の忘年会が終わり
同期だけで飲みに行きました。

やっぱりそっちは楽しかった。


テキーラで乾杯。



↓以下、秘密日記にて↓
首が痛い。


ヘッドバンクしすぎた。。。


ってことで
T.M.Revolution year count down party
行ってきたよ。



アンコール2曲で
首をブルンブルン振っていたら

首が曲がらなくなりました。。。




もーやばかった。

やっぱ私には貴教しかいないって実感した。

するめ

2008年12月16日 日常
「するめだな」


突然彼が言う。




「…は?」

「いやぁ、噛めば噛むほど味が出る」




どうやら私のことらしい。



↓以下、秘密日記にて↓
たまには19時で上がろうと思ったら
上司に厭味を言われた。


もーたくさんです。
「私はそれをやってたんだからがんばんなよ」って。

あんたその仕事何年やってんの。
あたしはまだ1年も経ってないんだよ。



そして何より
私は仕事を生きがいにしていません。

…あー本気辞めたい。
人生最大の暇つぶしが暇つぶしの域ではなくなってきている。
だって終電乗れなかったりするんだもの。



↓以下、秘密日記にてメッセージあり↓

拒絶

2008年12月6日 日常
母にメールをしてみたら

「用事がないなら連絡しないで。私もしないから」
と返信が返って来て。




泣きそうになりながら家に着くと
母から実家の荷物が届いていて

中からは

母が買ってくれた弁当箱
彼の実家へ行く際に持っていけ、と言わんばかりの地元名産物
結婚に関する本などが出てきて

それは私を号泣させるには充分な内容でした。



きっと母は子離れしようとしているんだ。
私も親離れしなければいけないんだな。



母に伝えなければいけないことが山のようにある。

でもきっと彼女からすれば
私の人生は私の人生であって、彼女には関係ないのかもしれない。



そう思うと
「用事がなければ連絡しないで」と言われてしまったし
なんも返信が出来ない。


私は独りで生きていくしかないのかもしれない。




彼の親に「ご家族は?」と聞かれたら
「私に家族はいません」と応えるべきか悩んでいます。

承認

2008年12月4日
誰のために仕事をしている
家族のために仕事をしている
家族に家族と認めてもらうために仕事をしている

しかし私には家族は母しかいない
その母とも1ヶ月以上、音信不通である
誕生日すらメールの一本も来ない


…果たして、私に家族はいるのだろうか
私は誰のために仕事をしている

何のために
朝から深夜まで仕事をしている



生理前
くだらないことばかり考えては号泣する


婚約者に
「俺が家族になるのはダメか」と慰められても

「本当の意味では家族になれない」と叫んでしまった



ごめんよ

家族が欲しいと願いながらも
心はどこか自由を探す



とどのつまり
私は母に認められたいだけの
大馬鹿マザコンなんだな。

アニバーサリー

2008年11月20日 日常
最近は日曜からしか彼の家に行かなくなった。

馴れ合いは良くない。
会いたいけれど我慢。
勉強の邪魔はしない。



今回の3連休は彼の誕生日もあるので

「金曜から行っても平気?」
と打診してみたら


「っていうか来てー」だって。


なに可愛いこと言ってんだかな。
また、ガトーショコラ作ってやるよ。




↓以下、秘密にてメッセージあり↓

いつもの癖

2008年11月16日 日常
相手が離れるのが怖くて怖くて
離れてしまうくらいならば
いっそ自分からさっさと手を離してしまう。


これ、いつもの癖。




昨日も
「ねーねー、一旦結婚を白紙に戻そうよ」
「付き合うのやめてみないー?」

と駄々をこねたりした。



でもやっぱり
「俺はいなくならないよ」と言われると顔が綻ぶ。



↓以下、秘密にてメッセージあり↓

11月15日の日記

2008年11月15日 日常
しんどかったこの2週間。
ホンっっトにしんどかった。


恥ずかしながら業務中に大泣きしてしまいました。
しかも今週は終電に乗れない日もありました。

昨日、今日は仕事も順調に進んで
20時に仕事が終えられて
「あ~今日は早いな~」という、変な錯覚を起こしました。



思い悩むことはたくさんある。

しかし、悩んでいても生きてはいけない。
生きるためには金を稼がねば。


…さもしい。




↓以下、秘密日記にて↓

転勤の進捗状況

2008年11月8日 日常
北海道へ転勤する人たちで飲み会が企画された。



やばい。
私、この人たちを合わない!!

先行きが不安です。



あー、やっぱ私って
合う波長少ないんだろうなー。
しかも大人数はものすごく苦手。


いつもやっている"波長合う風"に見せるのも
一週間続いた残業のせいで、疲れてて出来ず。


誰とも話さず黙々とつまみを食う。
…来るんじゃなかった、と後悔。

駅までゾロゾロ歩いて
さすがに電車一緒に乗るのは限界なので
「トイレ寄るので先に失礼します」と逃げました。




あー、転勤失敗かも。

さっさと主婦になりたい。。。



↓以下、秘密日記にてメッセージあります↓

心配事

2008年11月1日 日常
昨日はどーーーーしても鬱々となってしまい

「あーもー死んだほうが楽かも」くらいな気分になってしまった。




そんな時
即効で最寄り駅にかけつける友達がいて。


そんな時
即効で電話をしてきてくれる彼氏がいて。



「私の人生、捨てたもんじゃないな」

そんな気分になる。





一緒に居酒屋で地酒飲んで、おうちに泊まってゆく。
今日もお仕事なのにありがとう。


「北海道に行って、そんな友達がいるのか心配」
と、ほんと心配そうに友達が言う。




いないな。。。。



↓以下、秘密日記にて↓

献血にて

2008年10月31日
免許更新して
ついでに免許センター内の献血センターまで行ってきた。


体重制限で200しか取れないのが悔しい。

今回の人はなかなか巧かった。
しかも血取ってる間、一緒に再放送のガリレオを観た。



「かっこいいわよね〜
 昔はつんつんしてたのに、今は大人の魅力が出てきたっていうか」
「かっこいいですよねー!
 世の男がみんなかっこよければいいのに」
「神様はほんっと不公平よね〜」


福山を観ながら2人でうっとり。



↓珍しく、メッセージあります↓

短い宣言

2008年10月30日 日常
めちゃくちゃ喧嘩して
「はい、もうこれでおしまい。仲直り」と勝手に終わらされて
なんだか煮え切らないまま終了。


翌朝。

「今日は絶対に喋ってやんない!!」と心に決めて
電車に乗り込む。


電車を降りたら
目の前に止まる電車から彼が出て来た。




大爆笑。
どこまで偶然なのかしら。

来た方向は違えど
同じ38分着の同じ場所に乗っていた。


結局、宣言は5分も経たずに終わり
一緒に会社まで話しながら歩く。


デスクに着くと社内の友達に
「なになに?!今日お泊まり!?一緒に来た!?」
とワクワク顔で迫られる。


喧嘩の一部始終と朝の話をしたら

「喧嘩は一歩的に相手が悪いけれど…
 どんだけ運命なんだよ!!」と笑いながら突っ込まれた。




↓以下、秘密日記にて↓

そして喧嘩へ

2008年10月29日 日常
「じゃー別れたほうがいいよ」


そう言い放つ彼。

っもー、ほんとにわけがわからない。

ある疑問

2008年10月28日 日常

こっちの心根量らずと、一体如何云う御了見

そういう喧嘩は手前から、売ってやりんす上等よ



            (東京事変/喧嘩上等より)






↓以下、秘密日記にて↓

西船橋にて。

2008年10月26日 日常
高校時代の部活友達に会う。

2人で、などは結構会うんだけれど
ちょっと多めの人数で会うのは忘年会以来。



っまーーーー、みんな若い。
今年25歳だっつーのに、気持ちがまだ高校のまんま。



そしてgirls talkってことで
やっぱり話は恋愛方面にいってしまいますな。


部内で結婚2人目になる私に対する質問がヤバく多かったです。
そして「あーもうそんな年齢なんだよな~」とみんなで溜め息。
「あの頃はカエルの鳴き声数えたりしてたのにな~」とも。



そうなんです。


私の地元はものすごく田舎なもんで。
カエルなんて当たり前。モグラもネズミも大量発生って感じなのです。

そんな田舎の高校生だった私たちの間で
まさか"結婚"なんて話になるとは
あのときゃー全く思わなかったわけで。




「あのくみこがまさかこんな早く結婚を決意するなんて……」
と同時に

「え、え、その人の何が決め手だったの?」
と質問攻めに。



↓以下、秘密日記にて↓

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