昨日、無事に復職いたしました。

精神科医によって半ドンを義務付けられているため
午後出社、という半端な状況です。



久々に出社したらデスクの位置が変わっていた。。。






↓以下、秘密日記にて↓

女々しくも元彼の日記を読みに行ってみた。


彼と嫁さんが一緒にいる写真を見て
なんとなーく違和感を感じる。



なんだろう、この違和感。



↓以下、秘密日記にて↓

本日、会社からメールが届いた。

出勤予定時刻を知らせるものだった。



大した内容ではないのに


本当に、具合が悪くなった。

胸が苦しくなった。


恋愛でもこんなにドキドキしたことないのに。




↓以下、秘密日記にて↓

会社へ行って面談をしました。


疲れました。
3時間の外出後、帰宅して即効昼寝してしまいました。



ぶー。
もーだめじゃー。

来週からは出勤。
3時間以上の外出に耐えられるのか、自分。



↓以下、秘密日記にて↓

黒糖焼酎「れんと」をロックで飲む。
25度のアルコールが一瞬だけ、私を火照らせる。
そう、一瞬だけ。


その一瞬のためだけに
私は少しずつ焼酎を飲む。

そして寿命を少しずつ縮めている。




昨晩はビールを8本飲んだ。
5本目に手をかけるときは手が震えて
もう何もかも厭になって泣き始めた。


鈍感な祖母が珍しく私の手を握った。
今の私はきっと、祖母より重い病なのだろう。





来月からの復職が怖い。

私のことを知らない他人が
私を傷付けることが怖いのだと思う。


だったらせめて私を私が傷付けよう。
薬中のアル中になろう。



病院では相変わらず
「順調だね」と言う医師の言葉に反して
睡眠薬が増えてゆく。

今回はレスリンが25mから倍の50mになっていた。
後は変わらず、ハルシオン・マイスリー・ロヒプノール。
毎食後のレキソタンと頓服のデパス30錠だ。


これで14日分。
医師はお見通しなのだ。
私がoveedoseすることなんて。

ただ一言
「一回に飲む量を増やしてもいいけれど、一日2回までにしなさい」
といつも優しい医師が命令口調で言った。



デパスは既に底をつき始めている。
焼酎とのバランスは非常に良い。



↓以下、秘密日記にて↓

脳みそには
"哀しみの中枢"という部分がある。

その"哀しみの中枢"は哀しい気分になると
熱によって赤くなるらしい。


最近、技術開発が進み
その部分を刺激すると哀しい気分が取れる、という調査結果が出た。

鬱病患者の10人に8人は治った、という。




来たな、未来！！（ラーメンズ

「ナマダラ」と言われて
とんねるずを思い浮かべた人、年齢出てますよ。

…私もだけれど。。。
小学生時代はテレビが友達だったなー。



中学生時代は唯一無二の親友に出会えたわけだけれど。

他には生徒会やっていたくらいかな。


でも本来ナマダラな性分ですから、生徒会選挙もサボリサボリ。

「出てくれ」と担任と顧問に頼まれたので
とりあえず署名を20人分集めて、あとはシカト。


他の候補者たちは
朝やら下校時やら校門で立って「お願いしまーす」とかやっていたけれど
私は目立つことがあまり好きではないため、1回もしなかった。

…この時点で素質がなさすぎる。
そしてこの頃から悪知恵による説得力をつけ始めた。


何日も候補者が1人だけ校門に立たないことを諸先生方は激怒しなさった。
私は吊るし上げのように職員室に呼ばれ多くの方に非難された。
「どうしてやらないのか。秩序が乱される」と。

「校門に何十人もの生徒が立って選挙活動をしたところで
　果たして、一個人が立ち止まるでしょうか。
　そしてこちら側の利益が分かり得ません。
　何十人の中の1人を誰が覚えますでしょうか」と言い返したら
彼らは言い返せなくなったのです。



その代わり、推薦代表者と相談し、昼休みに全クラスを訪れた。

（本当は親友に推薦代表者を頼みたかったのだが
　「そんな恥ずかしいこと絶対厭！！」と言われてしまったなぁ。
　そこで考えた末、演劇部部長の友達にやってもらった。
　彼女は3年に兄がいて顔が広かったし、演技も抜群だった。）


選挙なんてしなくても結果は分かっていた。

先生の推薦でやらされている私が当選しないわけなかったし
私に演説の才能がなくても、推薦代表者が抜群だったもので。



その後、当選したものの生徒会顧問がスパルタで
ナマダラの苦悩は絶えなかった。

適当にテープ回してインタビューしては
「もっかい取り直して来い！！」と原稿を投げ飛ばされて泣いたり
頬杖ついていたら「何様だごるぁ！！」と引っ叩かれて泣いたり。



なるほど、今思えば担任や顧問は
私にナマダラを直して欲しかったのかもなー。

結局、あの頃から何にも変わっていないけれど。。。



ちなみにその後もナマダラを発揮しまくって
担任を激怒させ、高校の推薦を取り消されたことも。あわわわ。
三者面談も頬杖ついて脚組んでたな～。あわわわわ。

ミクシィをやっているわけですが
どうしても苛々してしまう日記があって。

「じゃあ読まねばいいじゃないか」と自分でも思うんだが
「いやいや、今日こそは」とも思って読んでみる。


結果、がっかり。

理由は秘密日記にて。

ちっちゃい頃の通知表
絶対○がついていた項目はこれだけだった気がする。

責任感はないかもしれないけれど
私は人並み以上に正義感が強いんだなーって気が付いた。



その証拠に私はこの会社から
1人、自主退職させることに成功した。

残り1人はどうしよう。
泳がせておくか。




↓以下、秘密日記にてうららさまにメッセージなどあり↓

ありがとう。



↓以下、秘密日記にて↓

「幼少期、愛されてなかったんだね」



何もかも知った口で言うな。

間違っていないから余計に腹が立つ。




でもおじいちゃんは私を愛してくれた。

何もしなくても。
どんな我侭を言っても。


だから同じ世界へ行って確かめたかった。
そのためには自殺しか思いつかなかった。




↓以下、秘密日記にて↓

珍しく晴れた。

エアコンを入れずにカーテンを開けた。



うん、いい天気。

ちょっと気分爽快。




↓以下、秘密日記にて↓

タイムリミットがあるのに
今は家から出られない。

ならば今のうちに
3週間のプランを決めてしまおう。




ちょっとずつ前向きに。




↓以下、秘密日記にて↓

本日から休職期間が始まりました。


昨日、会社へ診断書を持参したら課長に

「あんた、大丈夫？
　顔真っ白だよ。もう帰っていいから。
　そんな顔してるとさ、周りも心配するからさ。
　今日は天気もいいしさ。ゆっくりかえんな。」

と、笑いながら言われた。



私には

「申し訳ありません」

と、涙を流すことしか出来なかった。




↓以下、秘密日記にて↓

ずっとずっと我慢してきた。


そう、我慢してきたんだ。。






でも昨日、緊張の線がプツリと切れてしまった。






↓以下、秘密日記にて↓

神経性大腸炎になりました。


神経性胃炎は持病なんだが…
まさか大腸まで患うとは思いませんでした。

精神科と内科を往復しつつ、仕事をこなす。



↓以下、秘密日記にて↓

仕事をする。

お金を稼ぐ。

残業をする。

お金を稼ぐ。



そのお金を
その仕事が理由で精神科に通い、そして失う。

なんだろう、この違和感。
何故、失うために得ようとしているのだろうか。




生きるためにはお金が必要。



では、「生きる」とは一体、何なんだろうか。

食事を取り、睡眠を取り、仕事をしてお金を得る。
得たお金で食事を取る。

その繰り返し。



ルーティンワークって苦手。
だからどこかへ旅したい、という衝動に駆られる。





↓以下、秘密日記にて↓

昨日は15日支給のクライアントの確定日で

どうにもこうにも思い通りいかなくて
気持ち悪くなって過呼吸になりそうだったので
頓服であるデパスを2錠飲んで、もうふと踏ん張り。



副作用：「頭がぼーっとする、眠気」





ダメじゃーん！！！


結局無事に終わったんだが
今度はシステム障害でクライアントに迷惑をかける羽目に。

…私のせいじゃないのに謝るってなんだか嫌だなぁ。。。

以前、鬱病のままです。



なぜか薬を増やされました。
寝る前の薬が７錠に…なぜだー。

「改善されているようですね」って言ったくせに。



少しずつ減らしてみようと思って
ハルシオンだけ飲まないで寝てみたら
全然眠れませんでした。

あーうー。
あい　にーど　どらっぐ。



↓以下、秘密日記にて↓

心因性鬱病でした。

薬は７種類です。


睡眠導入剤を通常の倍出されました。

そのくらい落ちたところまで来ているようです。



確かに死にたい、と考えたことはなかったのに
昨日は本気でいなくなりたくなった。


就寝前の過呼吸は日常になり
また新しい日を迎えるのを恐れる毎日が続いている。


私どうしたんだろ。